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木田ちその収穫が始まりました。

木田ちそは、福井市木田地区の伝統野菜です。

木田ちそは、チリメンジソの一種です。

福井県内で梅の栽培が盛んに行われるようになった一八八七(明治二十)年ごろに木田地区で栽培が始まったとされています。

現在は木田ちそ出荷組合に所属する七人が栽培しています。


肉厚な葉と爽やかな香りが特徴で、「木田ちそサイダー」や「木田ちそゼリー」などにも加工されています。

今年は五、六月の少雨の影響で生育が遅れていましたが、収穫予定日直前の雨で一気に成長しました。

約五十キロを収穫した加藤秀次さんは「例年より色づきが良く、香りも強い。鮮やかなピンク色の梅干しができますよ」と話してくれました。
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