信楽高原鉄道新型車両SKR501号導入
信楽高原鉄道(SKR)に新型車両SKR501号が導入されます。
信楽駅で2月5日出発式が行われ運行が開始されます。
2015年10月に導入された401号と同型で、高原の新緑や茶畑をイメージして緑を基調としました。
統一感のあるデザインの401号は茶色を基調に紅葉をイメージしています。
室内は進行方向を向いて座ることができるシートを採用。
窓の日よけは和室の障子に似たデザインで、車内を落ち着いた和風に仕上げています。
定員は109人。
導入費は約1億8300万円。
朝の通勤時は401号と2両編成で運行します。
当面は記念の限定ヘッドマークを付けます。
更新される205号は4日の運行終了まで「さよなら200形」のヘッドマークを付けて走行します。
新車両SKR501号車 出発イベントの実施について
平成29年度で信楽高原鐵道株式会社は開業30周年となり、新車両とともに更なる発展と利用促進を祈念して、新車両出発イベントを開催いたします。
1.日 時 平成29年2月5日(日) 9:00~
2.会 場 信楽高原鐵道 信楽駅コンコース及び1番線ホーム
3.主 催 甲賀市・信楽高原鐵道株式会社
4.内 容
出発式(信楽駅コンコース)
式辞・来賓祝辞・来賓紹介
出発イベント(信楽駅1番線ホーム)
くす玉割・記念撮影・子ども駅長による出発 ※9:46発
初乗り会など
5.問合せ先
甲賀市公共交通推進室 縮谷・久保・中村(0748-65-0672)
信楽高原鐵道株式会社 友田(0748-82-3391)
信楽駅で2月5日出発式が行われ運行が開始されます。
2015年10月に導入された401号と同型で、高原の新緑や茶畑をイメージして緑を基調としました。
統一感のあるデザインの401号は茶色を基調に紅葉をイメージしています。
室内は進行方向を向いて座ることができるシートを採用。
窓の日よけは和室の障子に似たデザインで、車内を落ち着いた和風に仕上げています。
定員は109人。
導入費は約1億8300万円。
朝の通勤時は401号と2両編成で運行します。
当面は記念の限定ヘッドマークを付けます。
更新される205号は4日の運行終了まで「さよなら200形」のヘッドマークを付けて走行します。
新車両SKR501号車 出発イベントの実施について
平成29年度で信楽高原鐵道株式会社は開業30周年となり、新車両とともに更なる発展と利用促進を祈念して、新車両出発イベントを開催いたします。
1.日 時 平成29年2月5日(日) 9:00~
2.会 場 信楽高原鐵道 信楽駅コンコース及び1番線ホーム
3.主 催 甲賀市・信楽高原鐵道株式会社
4.内 容
出発式(信楽駅コンコース)
式辞・来賓祝辞・来賓紹介
出発イベント(信楽駅1番線ホーム)
くす玉割・記念撮影・子ども駅長による出発 ※9:46発
初乗り会など
5.問合せ先
甲賀市公共交通推進室 縮谷・久保・中村(0748-65-0672)
信楽高原鐵道株式会社 友田(0748-82-3391)