2/05/2017

一番ホタル確認

ホタルの名所として知られる湯蔵院川でヘイケボタルの成虫が今年初めて確認されました。

ほたる保護監視員の斉田親義さんと孫の航大さんが午後7時過ぎ、川のコンクリート壁で淡い黄色の光を点滅させている雌1匹(体長約1センチ)を発見しました。

湧き水が源泉の湯蔵院川は、水温が年間19~20度に保たれています。

一番ホタルは昨年より27日早く確認されました。


斉田親義さんは「数日前、急に暖かくなり、ホタルが春と間違えたのかな。熊本地震後、湧き水が5度ほど温かくなったことも影響しているのだろうか」と話してくれました。

熊本県芦北町は「ほたる保護条例」を定め、湯蔵院川など町内8河川に6人の保護監視員を委嘱しています。

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