神田の黒梅 金田安広さん

Tags

神田の黒梅の名前で親しまれている金田安広さん方の梅が暖冬のせいで例年より一カ月以上早く咲き始めました。

黒梅といっても、黒い花が咲くわけではありません。

「なぜこんな名前が付いているのか、私にも分かりません」と金田安広さん。

高さ約10メートル、樹齢80年以上の大木は、愛知県設楽町神田地区のシンボルとなっています。

住民でつくる神田地域づくり委員会は数年前から施肥や剪定、支柱立てなど手入れを続けています。

昨年は幹や枝のコケを削り落とし、新たに看板も立てました。


「ひと頃に比べ、ずいぶん元気になった。皆さんのおかげです」と金田安広さん。

咲きそろえば周囲の緑と鮮やかなコントラストを描き、のどかな山里の風景に彩りを添えます。

神田の黒梅は、三月上旬までは楽しめます。

Related article