秋田放送 90.1MHz FM補完中継局

東北総合通信局は、秋田放送に対しFM補完中継局の設置を認め、予備免許を交付しました。

中継局は、秋田市浜田大森山に設置。

対象エリアは、秋田市など7市町の一部と、潟上市など4市町村の全域。

世帯数は約17万4000。

周波数は90.1メガヘルツ。

放送開始は、2015年3月の予定。

秋田放送のAMラジオの送信所が地震や津波で被災した場合でも、FMラジオで放送を継続できるようにするため、中継局を整備。

事業費は、5850万円。

1950万円を国が補助。

東北初のFM補完中継局となります。

FM補完中継局とは、中波(AM)放送局の放送区域において災害対策等のために超短波(FM)放送用の周波数を用いて中波放送の補完的な放送を行う中継局のことです。

FM補完中継局は、主に地上アナログテレビジョン放送の跡地であるV-Low帯域の一部(90から95MHz(メガヘルツ))の周波数を使用することとし、災害対策又は難聴対策(都市型難聴対策、外国波混信対策(注)又は地理的・地形的難聴対策)を目的とするものの開設が認められています。

外国波混信対策を目的とするFM補完中継局については、従来から開設が可能です。


無線局の概要

株式会社秋田放送 秋田県秋田市山王7-9-42

電波の型式、周波数 及び空中線電力 F8E 90.1MHz 1kW (実効輻射電力 1.8kW)

設置場所 送信所 秋田県秋田市浜田字大森山

運用開始予定 平成27年3月

放送区域内世帯数

秋田県秋田市、男鹿市、由利本荘市、大仙市、にかほ市、 三種町、五城目町の一部

秋田県潟上市、八郎潟町、井川町、大潟村の全部

173,955世帯
秋田放送 90.1MHz FM補完中継局 秋田放送 90.1MHz FM補完中継局 Reviewed by I Kinoshita on December 08, 2014 Rating: 5
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