Jul 15, 2014

海水から抽出した塩の入浴剤開発

留萌千望高等学校情報ビジネス科の3年生が、留萌の海水から抽出した塩の入浴剤開発に取り組んでいます。

留萌市農村交流センターこさえーるで海水を煮詰め、塩づくりに挑戦しました。

生徒は「留萌の海をアピールし、地域活性化につながれば」と張り切っています!

生徒の自発性や問題解決能力を養おうと、3年生がグループで取り組む課題研究の一環。

留萌千望高生徒のアイデアで、これまで南留萌産の米粉を使用したシフォンケーキ、遠別産のもち米と道産小麦を使用したパスタなどが商品化されています。

金広優希さんがリーダーの6人グループは、留萌の海をアピールできる食品以外の商品開発を目指し、性別や年齢を問わず使える入浴剤に着目しました。

生徒は、海水の塩づくりに昨年から取り組む留萌観光協会の海東剛哲事務局長らとゴールデンビーチるもいの突堤で海水計200リットルを採取。

こさえーるで、海東さんらの指導を受けながら、直径約90センチの大釜と鍋で海水を煮詰めました。


3時間以上煮詰めると、鍋の底にシャーベット状の塩が現れ、最後は布でこして集めました。

今後は、企業の協力を呼びかけ、採取した塩をもとに入浴剤の商品開発を目指します。

金広優希さんは「商品化できたら多くの人に使ってもらい、留萌を知ってもらえればと思います」と話してくれました。

留萌千望高等学校

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