Daido画廊復活!使用料3000円!
岐阜市の中心部で、約30年間休止していた画廊が8月に復活オープンします!
1日あたり3000円と使用料を安価に設定して学生など幅広い層が利用しやすくし、新しい文化の発信拠点を目指します。
画廊は、岐阜市若宮町3の24(電話番号 058-245-3411)にある貸しビルのマコビスビル5階で、名前は、Daido画廊。
大同工業(岐阜市長森本町)が所有するビルで、大同工業が運営。
一時は画廊として活用していましたが、大同工業に画廊運営のノウハウがないため閉鎖して物置きにしていました。
しかし「にぎわい創出に役立てたい」(大森康二朗大同工業副社長)として復活することにしました。
オープンイベントとして、岐阜市在住の画家吉野公賀さんの個展を8月8日から8月24日まで開催。
アクリル画など約15点が出品される予定で、吉野公賀さんは「安く利用できる場所ができてうれしい。喜んで使う人も多いと思う」と話してくれました。
1日あたり3000円と使用料を安価に設定して学生など幅広い層が利用しやすくし、新しい文化の発信拠点を目指します。
画廊は、岐阜市若宮町3の24(電話番号 058-245-3411)にある貸しビルのマコビスビル5階で、名前は、Daido画廊。
大同工業(岐阜市長森本町)が所有するビルで、大同工業が運営。
一時は画廊として活用していましたが、大同工業に画廊運営のノウハウがないため閉鎖して物置きにしていました。
しかし「にぎわい創出に役立てたい」(大森康二朗大同工業副社長)として復活することにしました。
オープンイベントとして、岐阜市在住の画家吉野公賀さんの個展を8月8日から8月24日まで開催。
アクリル画など約15点が出品される予定で、吉野公賀さんは「安く利用できる場所ができてうれしい。喜んで使う人も多いと思う」と話してくれました。