鹿児島市交通局移転、懐かしい車両復活!

鹿児島市電で、1970年代後半から1997年ごろまで見られたクリーム色にオレンジラインの塗装の車両が復活しました。

当時を懐かしむ声が相次いでいます。

鹿児島市電を運行する鹿児島市交通局は、老朽化で2015年度に現在地から移転します。

塗装復活は、古い局舎への惜別と利用客への感謝を込め1両限定で企画しました。

当分の間運行します。


繁華街の電停で車両から降りた男性は「この色の電車で毎日通学した。車内であこがれの女の子に声を掛けた思い出が、昨日のことのようによみがえった」と話してくれました。


新しい鹿児島市交通局局舎・電車施設の建設概要について

鹿児島市交通局では、平成27年度の局舎・電車施設の移転に向けて取り組みを進めており、このたび新局舎・電車施設の建設概要がまとまりました。

新交通局施設の特徴

(1) 市民の方々に親しまれる施設とするため、施設見学コースを設定します。

(2) 局舎3階にある資料展示室は、市電・市バスの歴史が分かる資料や、車両部品等を展示するとともに、資料展示室の構内側は、車両基地全体が見渡せるよう に、ガラスカーテンウォールとしました。

(3) 局舎は、周辺の景観と調和した建物の色彩とするため、市役所の本庁舎と同系色とし、各階のひさし部分が軌道レールを、窓と窓の間のタイル部分が枕木を   イメージしています。

(4) 景観面及び環境面へ配慮した取り組みとして、局舎1階部分を壁面緑化し、局舎と市道唐湊線側歩道との間に緑地帯を設けます。

(5) バリアフリー面に対応するため、来局者の多い局舎にエレベーターを設置するほか、多目的トイレや身障者用駐車場を設けます。

(6) 周辺施設との連携を図るため、隣接する緑地用地側から、かごでんやラッピング電車等の車両が見学できるようメッシュフェンスとします。
鹿児島市交通局移転、懐かしい車両復活! 鹿児島市交通局移転、懐かしい車両復活! Reviewed by I Kinoshita on June 13, 2014 Rating: 5
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