坂本彰さん101歳

Tags

坂本彰さんは、101歳の今も現役でゲートボールを続けています。

全国的にも珍しい高齢選手です。

地元地区の試合に頻繁に出場し、自宅裏庭での練習にも励んでいます。

ゲートボール仲間からは「健康で、生きがいを全うする姿勢が素晴らしい」と慕われています。

坂本彰さんが競技を始めたのは88歳から。

友人に誘われたのがきっかけでした。

それまでスポーツに打ち込んだことはありませんでした。

「最初は数合わせで試合に出ていたが、やってみると足腰を鍛えるのにとてもよかった」と振り返ります。

毎週2回ほど、地元のゲートボール協会が開く練習や大会に参加しています。

「頭も体も使う競技。皆さんと一緒に打てるから楽しい」

試合中は、駆け足でグラウンドを回れるほど足腰がしっかりしています。

「101歳とは思えない腕前。頼りになる」


日本ゲートボール連合によると、全国の会員のうち4番目に高齢。

坂本彰さんは9人兄弟の長男。

20歳で父親を亡くし、林業に従事して父親代わりとして家族を支えました。

徴兵され、戦争も体験。

80歳までの約20年間、国道の整備や点検といった土木作業に汗を流しました。

「健康の秘訣は、野菜をしっかり食べること。体が動く限りゲートボールを続けたい」と坂本彰さんは話しています!

Related article