産直工房きたる
産直工房きたる(北るもい漁協の直売施設)がリニューアルし今季の営業を始めました。
初日は1コインセールなども行われ、新鮮な魚介類を求める大勢の買い物客でにぎわいました。
産直工房きたるは、昨年4月羽幌港中央埠頭にオープン。
今季は、手狭だった店内を約1・5倍に広げ、ホタテなどの鮮度維持を高めるための冷却装置も設けました。
羽幌産甘エビや天塩産シジミなどの特産品や水産加工品を12月末まで販売します。
オープンセレモニーでは、今隆組合長が「留萌管内はもとより道内各地の海産物を集めているので利用をお願いします」とあいさつ。
羽幌オロロン太鼓の演奏とともに販売が始まりました。
屋外テントでは、羽幌産ホタテ貝7枚や厚岸産カキ5個などを1セット500円で販売する1コインセールが行われました。
東日本大震災被災地で支援活動を続けている町民有志によるチャリティー屋台や浜鍋の無料提供も行われ、来場者はおいしそうに味わっていました。
産直工房きたるの営業時間は、午前9時~午後4時、不定休。
初日は1コインセールなども行われ、新鮮な魚介類を求める大勢の買い物客でにぎわいました。
産直工房きたるは、昨年4月羽幌港中央埠頭にオープン。
今季は、手狭だった店内を約1・5倍に広げ、ホタテなどの鮮度維持を高めるための冷却装置も設けました。
羽幌産甘エビや天塩産シジミなどの特産品や水産加工品を12月末まで販売します。
オープンセレモニーでは、今隆組合長が「留萌管内はもとより道内各地の海産物を集めているので利用をお願いします」とあいさつ。
羽幌オロロン太鼓の演奏とともに販売が始まりました。
屋外テントでは、羽幌産ホタテ貝7枚や厚岸産カキ5個などを1セット500円で販売する1コインセールが行われました。
東日本大震災被災地で支援活動を続けている町民有志によるチャリティー屋台や浜鍋の無料提供も行われ、来場者はおいしそうに味わっていました。
産直工房きたるの営業時間は、午前9時~午後4時、不定休。