3/25/2014

我入道の渡し船

沼津市の狩野川を往来する我入道の渡し船が、春季の運航を始めました。

法被姿の二人の船頭が櫓をこぐ木造和船は全国でも珍しいです。

渡し船は、かつて漁村だった我入道地区の住民が沼津市中心部の対岸へ通う日常の足でした。

近くに橋ができて1971年に廃止になりましたが、沼津市と地元自治会が1997年4月に観光船として復活させました。

2012年から春と秋に運航しています。

初日は、先着36人が無料で乗船。




12人ずつ3回に分けて乗り、春風をうけながら川越しにそびえる富士山の絶景を楽しみました。

船頭の鈴木操さんは「山と海と川の絶景を楽しんでほしい」と話しています。

運航は、5月までの土日とゴールデンウイーク。


乗り場は、我入道地区、沼津港、沼津市街地のあゆみ橋の三カ所。

大人百円、子ども五十円。

お問い合わせは、沼津市観光交流課 電話055(934)4746

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