みな寿しのとちの葉すし

Tags

奈良の柿の葉ずし、長野や岐阜の朴葉ずしに対抗しようと、秩父産の栃の葉を使った押しずし「とちの葉すし」を秩父市大野原のすし店「みな寿し」が商品開発しました。

3月ごろから試験的に店頭販売を行い、5月ごろからの本格販売を検討しています。

発売されるのは、アユの山椒煮、アユのうまみ(甘露煮)、アユの酢しめ、焼きアユ、マスのすしの5種類。

それぞれ栃の葉で包んでいます。

川魚と栃の葉は秩父産のものを使い、お米も埼玉県産の「彩のかがやき」や「キヌヒカリ」を使用。

栃の葉で包むと、ほのかな香りが残り、独特の風味があります。

川魚とシャリの相性も抜群!

栃の木は、秩父地域で昔から不老長寿の木とされ、葉を使ったちまき「つとっこ」が小昼飯として食べられてきました。

葉には、殺菌作用があり、日持ちも良くなるため、野良仕事の弁当のほか、五月の節句や子どものおやつとして愛好されてきました。


値段は、5種類1パックで1000円前後の予定。

みな寿しの平敬三社長は「中に何が入っているかや、香りを楽しんでほしい。先人の知恵をヒントに埼玉にもこういうものがあるという物語性を感じてもらえれば」と話してくれました。

うまいもの処 みな寿し

代表 平敬三

〒368-0005 埼玉県秩父市大野原91-3

TEL 0494-22-3883

FAX 0494-25-0564

E-MAIL minazushi@xn.ciao.jp

Related article