かまくら村オープン 小野川温泉
小野川温泉に冬の風物詩となっている「かまくら村」がオープンしました。
今年は、小野川温泉観光協議会(蔦幹夫会長)が観光客や旅館の宿泊客向けに3基を設置しました。
温泉街中心部に並ぶかまくらは、それぞれ高さ3メートル、直径5メートルほど。
小野川温泉観光協議会が温泉街から20~30トンの雪を集め制作しました。
大学生が入り口の雪灯籠作りを手伝いました。
かまくら内には、6人掛けのテーブルが用意してあります。
注文があれば、地元の飲食店がラーメンや米沢牛すき焼きなどを出前してくれます。
オープンセレモニーには、関係者の他、山形おきたま愛の武将隊も参加。
来場者と記念撮影するなどし、今季のオープンを盛り上げました。
埼玉県川口市から両親と共に小野川温泉を訪れていた小学1年納口理帆さんは、初めてのかまくらに興味津々。
「大きくてすごい」と驚いた様子でした。
かまくら作りは、13年目。
4年前から、複数のかまくらを並べた「村」としてPRするようになりました。
3月15日まで。
お問い合わせ 小野川温泉旅館組合 TEL:(0238)32-2740
今年は、小野川温泉観光協議会(蔦幹夫会長)が観光客や旅館の宿泊客向けに3基を設置しました。
温泉街中心部に並ぶかまくらは、それぞれ高さ3メートル、直径5メートルほど。
小野川温泉観光協議会が温泉街から20~30トンの雪を集め制作しました。
大学生が入り口の雪灯籠作りを手伝いました。
かまくら内には、6人掛けのテーブルが用意してあります。
注文があれば、地元の飲食店がラーメンや米沢牛すき焼きなどを出前してくれます。
オープンセレモニーには、関係者の他、山形おきたま愛の武将隊も参加。
来場者と記念撮影するなどし、今季のオープンを盛り上げました。
埼玉県川口市から両親と共に小野川温泉を訪れていた小学1年納口理帆さんは、初めてのかまくらに興味津々。
「大きくてすごい」と驚いた様子でした。
かまくら作りは、13年目。
4年前から、複数のかまくらを並べた「村」としてPRするようになりました。
3月15日まで。
お問い合わせ 小野川温泉旅館組合 TEL:(0238)32-2740