鮎寒風干し あゆ茶屋

あゆ茶屋で冬の風物詩、鮎寒風干し作りが本格化しています。

はらわたを取り、昆布や酒などを使った独自のたれで味付けしたアユを、軒下に約5日間つるします。

最上川を渡る冷たい風にさらし、昼夜の寒暖差により凍結と解凍を繰り返すことで、うま味が凝縮します。

鮎寒風干しは、国内最大級のやな場を持つあゆ茶屋が、2001年冬場の目玉商品として開発しました。

きつね色に焼いて、酒のつまみや炊き込みご飯として楽しめます。

今年の作業は、2月末ごろまで計約1万匹を干します。




2匹入りパック840円(税込み)。

通信販売あります。

道の駅 白鷹ヤナ公園 あゆ茶屋

〒992-0892 山形県西置賜郡白鷹町大字下山661-1

TEL 0238-85-5577

FAX 0238-85-5640

http://www.sgic.jp/ayuchaya/tsuhan/tsuhan.html

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