12/02/2013

ソフトボールの競技人口が減少

オリンピック選手を多数輩出し、全国的にも高い技術力を誇る群馬県ソフトボールの競技人口が減少しています。

群馬県の協会に所属する選手は7年前に比べて2割減になっています。

少子化や余暇の多様化に加え、五輪の正式種目から外れていることが背景にあるようです。

減少傾向に歯止めをかけるため群馬県ソフトボール協会は、将来を担う子どもに注目。

国内最高峰の試合に招待したり、トップ選手に指導させたりと底辺の拡大に力を注いでいます。

競技人口の減少は、全国的な流れです。

群馬県ソフトボール協会の所属選手は、2006年の4374人から減少傾向を続け、近年は2011年4095人、2012年3799人、2013年3589人と減り方が顕著となっています。


競技人口の減少に歯止めをかけようと、群馬県ソフトボール協会は、小学生を日本リーグに無料で招待したり、北京五輪での金メダルの原動力となった上野由岐子さん(ルネサスエレクトロニクス高崎)らトップ選手が指導する機会を増やしています。

女子ソフトの元全日本監督、宇津木妙子さんは「競技に携わる全ての人が力を合わせて底辺の拡大を目指すべきだ。盛んな群馬から発信していきたい」と話しています。

群馬県ソフトボール協会 (GUNMA SOFTBALL ASSOCIATION)

会長:南波 和憲

理事長:宮沢  武

事務局長:丸橋 正彦

〒371-0103 群馬県前橋市富士見町 小暮2299-14

TEL:027-288-9440

FAX:027-212-3182

メール:asura.28@brown.plala.or.jp

Related article