12/26/2013

My 16th Christmas 平田あすかさん

平田あすかさんは、クリスマスに合わせて母親の平田温子さんが16歳のころに作ったクリスマスソングを歌い、フェイスブックなどで公開しています。

四半世紀を隔て、親子で形にした16歳の少女の曲が、ネット上でちょっとした話題になっています。

曲名は「My 16th Christmas」。

バンド活動や作曲をしていた平田温子さんが、米国・ボストンで1年間のホームステイをした16歳の冬、ホームシックになりながらも「自分で選んだ道」と奮い立たせた時の気持ちを曲にしました。

「思いだして 私たちはだれかのスターになるために生まれた」など前向きな言葉を、全て英語でつづっています。

平田あすかさんは、小学3年の時から入っていた「キッズミュージカル鳥栖」を中学卒業で退団。

その後も「多くの人を感動させ明るくできる女優や歌手になりたい」と夢見ています。


11月、平田あすかさんに、母親の温子さんは「ずっと心に残っていた曲」としてプレゼントしました。

キッズミュージカルの音楽を担当していた作曲家の協力を得て編曲、収録しました。

12月9日から音楽配信サイト「iTunes」で200円でダウンロード販売、フェイスブックでも公開しています。

海外からも「素晴らしい」とコメントが寄せられています。

オリジナル曲ができたことでライブ活動にも力が入り、久留米市のライブハウスで開かれたパーティーなどで披露しました。

母親の温子さんは「私が16歳だった時期に思ったことから、娘にも何か感じてほしい」と曲を託します。

平田あすかさんは「母が自分と同じ年齢の頃に作った曲を歌えるなんてすごい。今の自分にもぴったりで、勇気がもらえる。この曲を大切にしながら、活動を広げていきたい」と話してくれました。

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