野田萌々香さんデザイナーデビュー!momoka

野田萌々香さん(14才、大分市大東中3年)がファッションブランド「momoka(モモカ)」のデザイナーとしてデビューしました!

全国区のブランドを手掛けるクリエーティブ・ディレクターに見いだされ、夢をつかんだ野田萌々香さん。

現役中学生のデザイナーは全国でも珍しく、「中学生ならではの感覚を生かし、大人に負けない服を作りたい」と意気込んでいます。

「小さい頃からおしゃれが大好き」という野田萌々香さん。

海外の女優らのファッションスナップなどを研究し、独自のセンスを磨いています。

「流行にとらわれず、私らしい服が着たい。自分のブランドで好きな服を作りたい―そんな夢をひそかに思い描いていました」


大分のご当地アイドルユニット「ダイブッ!」の一員。


活動する中で、ユニットの衣装を制作するブランド「アシッドギャラリー」のクリエーティブ・ディレクター渡部宏さんが、野田萌々香さんのセンスの高さや可能性に目を留めました。

「好きなものがはっきりしていて、ぶれないところがデザイナーに向いている。吸収の速さや度胸の良さ、気合も十分」と渡部宏さん。

共同で今夏にブランドをスタートさせました。

野田萌々香さんがさまざまなアイデアを出し、渡部宏さんと話し合いながら形にしています。

「手書きのブランドロゴは千個以上試作して、やっとOKが出ました」と野田萌々香さん。


シマウマやトラのイラストを大胆にプリントしたパーカやスカート、敬愛する女優の名前や生まれ年を配したバッグなどに若く自由な感性が光ります。

「まだまだ未熟なので、街でいろんな服を見て勉強しています」

商品は、大分フォーラス(〒870-0035 大分県大分市中央町1−2−7 電話097-536-8111)の渡部宏さんの店で販売を始め、来年から東京や仙台など全国のアシッドギャラリー店舗で扱います。

「同世代の女の子に着てもらえたら。パパにも作ってほしいと言われたから、将来はメンズも手掛けられたらいいな」

柔軟な発想からあふれるアイデアに小さな体に夢が詰まっています!

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