11/06/2013

北海道新幹線レールウォーク

2015年度末開業の北海道新幹線の工事現場を歩いて見学するレールウォークが、青森県青森市瀬戸子の高架橋で行われました。

沿線の青森県蓬田村、外ケ浜町、今別町の小学生と保護者計約120人が参加しました。

専用階段で高さ約8メートルの高架橋に上り、往復約500メートルを歩いて見学しました。

敷設されたばかりのレールに触れたり、記念撮影したりして楽しんだほか、現場監督者の説明にも熱心に耳を傾けていました。

蓬田村の小学1年磯部峻也君は「普段見ることができない現場に入れてうれしかった。新幹線が完成したら乗ってみたい」と話しました。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)の山本武史計画課長は「新幹線の良いPRになった。他自治体と協力し、今後もイベントを開きたい」と話してくれました。

北海道新幹線の青森県内の工事区間は、新青森駅から青函トンネル入り口の44.7キロ。


鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)によると、工費は1975億円で、現在の建設工事の進捗率は予算ベースで約7割ということです。

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