タンデム自転車公道走行OK!

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佐賀県内の公道で12月から2人乗りの「タンデム自転車」が走行できるようになります!

1人で自転車に乗ることができない視覚障害者、高齢者らの移動手段としても注目を集めています。

佐賀県公安委員会が道交法施行細則を改正。

全国で7例目。

九州では、宮崎県に続く解禁となります。

タンデム自転車は、サドルとペダルが2組あり、2人で前後に並んでこぎます。

佐賀県内は、平地に恵まれ、幅の広い車道も多いことから、タンデム自転車が走りやすい環境だということです。

佐賀県警によると、トライアスロン世界選手権の視覚障害者部門で優勝した佐賀市の柳川春己さんから、今年6月タンデム自転車を公道でも利用できるよう提案を受けた佐賀県スポーツ課からの依頼で、「規制緩和」が具体化しました。


佐賀県警本部で行われた試乗会で柳川春己さんは「足は2本だけだと思っていた視覚障害者に朗報。パートナーに風景も教えてもらえるし、体で風を切れる。佐賀はどこまでも行けるしね」と笑顔で話してくれました。

佐賀県視覚障害者団体連合会の森きみ子会長は「自転車の普及はこれから。身近でレンタルなどができたら」と期待を寄せています。

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