たかたのゆめ稲刈り

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たかたのゆめ(陸前高田市オリジナルブランド米)の稲刈りが米崎町の水田で行われました。

今年から販売される新たな特産品で、関係者は陸前高田市を代表するブランド米の成長に期待を込めています。

戸羽太市長や販売に協力する伊藤忠グループの社員ボランティア約20人が参加。

戸羽市長が自らコンバインで刈り取り、出来栄えの良さをアピールしました。

たかたのゆめは、日本たばこ産業(JT)が開発し、復興支援で市へ提供した品種「いわた13号」。

昨年から栽培し、今年は12人が計10・5ヘクタールで作付け。

約50トンの収穫を見込んでいます。

11月には、地元のスーパーマーケット・マイヤや東京の百貨店で販売。

来年は、約150トンの収穫を目標とし、ブランド化を図ります。


~たかたのゆめについて~

品種特性

静岡県磐田市における試験成績と都道府県の農業試験場の試験成績を総合すると、たかたのゆめの品種特性は、おおよそ下記のようになります。

開花期 「あきたこまち」と同じ中生(岩手県)

収量 「あきたこまち」と同等

食味 「あきたこまち」と同等の良食味

耐倒伏性 「あきたこまち」より強く、倒れにくい

イネ縞葉枯病 「あきたこまち」より強い

穂いもち病 「あきたこまち」より強い

冷害に対する抵抗性 「あきたこまち」より強い

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