市原市制50周年おめでとう給食

千葉県市原市の市制施行50周年記念のシンボルマークをかたどったお子様ランチを食べる特別給食が市原市若宮の私立保育園「はくちょう保育園」(西川直文園長、園児147人)で始まりました。

佐久間隆義市長が一緒に舌鼓を打ちました。

この「市制50周年おめでとう給食」は、子どもの郷土愛をはぐくもうと企画。

今月中に、市原市内全22保育所の園児約1500人が食べます。

メニューは栄養士が作り、各園に配付しました。

マークにある市の木・いちょうを薄焼き玉子で、市の花・コスモスはハムで、ひらがなの「い」は赤ウインナーで表現しました。

ご飯とチキンナゲット、野菜たっぷりのミネストローネなどバラエティー豊かです。


佐久間隆義市長は、はくちょう保育園の5歳児クラス(25人)を訪問。

「お招きいただきありがとう。記念のランチを一緒に食べられて幸せです」と感謝し、おいしそうにほおばる園児と交流しました。


保育所における「市制50周年おめでとう給食」の実施について

1 目的

50周年記念シンボルマークを模ったお子様ランチを提供することにより、 子どもたちの郷土愛を育むとともに、いちはらの子どもたちの健やかな成長を 願い、共に祝うことで「みんなが元気になれるふるさと いちはら」を目指し ます。

2 事業内容

市原市の栄養士が作った献立により公立 保育所17施設、民間保育所5施設で、 キャラクター給食等を提供します。

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