さよなら原発集会 福島の隣県での再稼働を許すな!
福島県南会津町で7月5日夕方、脱原発を訴える「さよなら原発集会」が開かれました。
毎週金曜日の定例集会で昨年7月の開始以来、50回目。
さよなら原発集会には、十数人が参加。
会津鉄道の会津田島駅周辺を約1時間デモ行進しました。
東京電力が柏崎刈羽原発の再稼働申請を決めたことに関して「福島の隣県での再稼働を許すな」と訴えました。
福島県いわき市から子ども2人と南会津町に自主避難している鈴木仁美さんは「子どもたちと次世代のことを考えると、声をあげずにはいられない」と語ってくれました。
毎回十人前後が参加しています。
呼び掛け人の一人、フリーライターの岡村健さんは「政権が変わって再稼働に流されていくのは許せない。小さな町の小さな集会だが、訴えを続けたい」と話してくれました。
毎週金曜日の定例集会で昨年7月の開始以来、50回目。
さよなら原発集会には、十数人が参加。
会津鉄道の会津田島駅周辺を約1時間デモ行進しました。
東京電力が柏崎刈羽原発の再稼働申請を決めたことに関して「福島の隣県での再稼働を許すな」と訴えました。
福島県いわき市から子ども2人と南会津町に自主避難している鈴木仁美さんは「子どもたちと次世代のことを考えると、声をあげずにはいられない」と語ってくれました。
毎回十人前後が参加しています。
呼び掛け人の一人、フリーライターの岡村健さんは「政権が変わって再稼働に流されていくのは許せない。小さな町の小さな集会だが、訴えを続けたい」と話してくれました。