流山あかり館 彩オープン!本町界隈活性化事業第4弾!
千葉県流山市が2011年から始めた本町界隈活性化事業の第4弾となる「流山あかり館 彩」(流山市加6)がオープンしました。
築80年の旧乾物屋の建物を改装し、伝統の美濃和紙を使った照明器具や小物などを販売する店舗に生まれ変わりました。
流山あかり館は、岐阜県美濃市に店を構えている事業者が初めて県外に出店。
形や大きさ、デザインもさまざまなスタンドライト、提灯、行灯、店舗向けの大型照明、ミニキャンドルライトなどが並んでいます。
オープニングセレモニーには、井崎義治市長ら市関係者や地域住民らが参加。
テープカットの後、柔らかい明かりの世界を楽しみました。
本町界隈活性化事業は、使われなくなった古い建物が点在する本町界隈のにぎわいと観光資源の創出を目指してスタート。
建物の改装費や賃借料の一部を市が補助することで新店舗の開業をサポートする仕組みで、すでにイタリアンレストラン、パン店、カフェ&ギャラリーが開店しています。
築80年の旧乾物屋の建物を改装し、伝統の美濃和紙を使った照明器具や小物などを販売する店舗に生まれ変わりました。
流山あかり館は、岐阜県美濃市に店を構えている事業者が初めて県外に出店。
形や大きさ、デザインもさまざまなスタンドライト、提灯、行灯、店舗向けの大型照明、ミニキャンドルライトなどが並んでいます。
オープニングセレモニーには、井崎義治市長ら市関係者や地域住民らが参加。
テープカットの後、柔らかい明かりの世界を楽しみました。
本町界隈活性化事業は、使われなくなった古い建物が点在する本町界隈のにぎわいと観光資源の創出を目指してスタート。
建物の改装費や賃借料の一部を市が補助することで新店舗の開業をサポートする仕組みで、すでにイタリアンレストラン、パン店、カフェ&ギャラリーが開店しています。