南区七大伝説の菓子を女子高生が開発!
広島市南区に伝わる「南区七大伝説」にちなんだ菓子を考えてきた進徳女子高等学校の生徒が校内で完成試食会を開きました。
全国菓子大博覧会(ひろしま菓子博)期間中の4月21日、南区のJR広島駅南口地下広場で振る舞われます!
食育デザイン科の21人が7班に分かれて地元菓子店に通ったり、古老に伝説を聞いたりして7種を作りました。
猿猴川の河童伝説をテーマにした菓子は、かっぱ巻きに似せたロールケーキで、抹茶クリームなどをクレープで巻きました。
黄金が埋まっているといわれる黄金山は、ケーキを薄黄のマンゴークリームで飾りました。
旧国鉄宇品線の機関車をイメージしたケーキなどもあります。
この日の試食会には、生徒や菓子店の店員たち約60人が集まりました。
七大伝説をPRする南区役所が進徳女子高等学校に菓子作りを持ち掛けました。
ひろしま菓子博後は、協力した菓子店が販売も検討するそうです。
全国菓子大博覧会(ひろしま菓子博)期間中の4月21日、南区のJR広島駅南口地下広場で振る舞われます!
食育デザイン科の21人が7班に分かれて地元菓子店に通ったり、古老に伝説を聞いたりして7種を作りました。
猿猴川の河童伝説をテーマにした菓子は、かっぱ巻きに似せたロールケーキで、抹茶クリームなどをクレープで巻きました。
黄金が埋まっているといわれる黄金山は、ケーキを薄黄のマンゴークリームで飾りました。
旧国鉄宇品線の機関車をイメージしたケーキなどもあります。
この日の試食会には、生徒や菓子店の店員たち約60人が集まりました。
七大伝説をPRする南区役所が進徳女子高等学校に菓子作りを持ち掛けました。
ひろしま菓子博後は、協力した菓子店が販売も検討するそうです。