ももたろう像の帽子とマフラーを岡山市が取り外す
ももたろう(岡山市中心部の桃太郎大通り沿いの西川橋にあるブロンズ像)に誰かが赤い毛糸の帽子とマフラーをプレゼント!
「かわいい」と通行人の注目を集めていましたが岡山市北区維持管理課が景観上の理由という名目で取り外しました。
「ももたろう」は、蛭田二郎氏の制作で高さ約80センチ。
近くの不動産会社に勤務し、昨シーズンもこの姿を見かけたという人は「今年は1月下旬からニット帽、少し後にマフラーを着けていた」と。
女子高生らが携帯電話で撮影し「私まで気持ちが温かくなる」と話す生徒も!
岡山市北区維持管理課は、過去に駅前の像がトレーナーを着せられたこともあったといい「作者の意図に反する可能性や景観上の問題もあるので」と話しています。
「かわいい」と通行人の注目を集めていましたが岡山市北区維持管理課が景観上の理由という名目で取り外しました。
「ももたろう」は、蛭田二郎氏の制作で高さ約80センチ。
近くの不動産会社に勤務し、昨シーズンもこの姿を見かけたという人は「今年は1月下旬からニット帽、少し後にマフラーを着けていた」と。
女子高生らが携帯電話で撮影し「私まで気持ちが温かくなる」と話す生徒も!
岡山市北区維持管理課は、過去に駅前の像がトレーナーを着せられたこともあったといい「作者の意図に反する可能性や景観上の問題もあるので」と話しています。