みみインスタント商品販売!
山梨県富士川町十谷の交流施設「つくたべかん」は郷土料理「みみ」のインスタント商品を作り販売を始めました。
生のまま殺菌して袋詰めする製法により素材の良さを損なわず、みみ本来の魅力を十分に楽しめます。
山梨県内外の観光客に手軽に味わってもらおうと開発しました。
「みみ」は、小麦粉を練って伸ばし農具の「箕み」に似せた麺を野菜と一緒に鍋で煮込んだ郷土料理。
十谷地区では、今も作っている家庭はありますが観光客は、つくたべかんなどの施設か、冷凍した商品でしか食べることができません。
冷凍商品は、解凍後、日持ちしないため山梨県外にも持ち帰りできる商品を作ることにしました。
みみは、手で「箕」の形に似せて折った麺を生のまま蒸気殺菌し、袋詰めしています。
麺をニンジンや大根などの野菜と煮込むことで、施設で提供するみみとほとんど変わらない食感や味を楽しむことができます。
袋には、みみの由来と調理方法のほか、十谷地区の大柳川渓谷の散策マップなどを載せています。
みみは150グラム入り450円で、賞味期限は3カ月。
つくたべかんと富士川町鰍沢の交流センター「塩の華」で販売しています。
●お問い合わせ先
つくたべかん
〒400-0606 山梨県南巨摩郡富士川町十谷2294番7
TEL:0556-20-2020
FAX:0556-20-2005
生のまま殺菌して袋詰めする製法により素材の良さを損なわず、みみ本来の魅力を十分に楽しめます。
山梨県内外の観光客に手軽に味わってもらおうと開発しました。
「みみ」は、小麦粉を練って伸ばし農具の「箕み」に似せた麺を野菜と一緒に鍋で煮込んだ郷土料理。
十谷地区では、今も作っている家庭はありますが観光客は、つくたべかんなどの施設か、冷凍した商品でしか食べることができません。
冷凍商品は、解凍後、日持ちしないため山梨県外にも持ち帰りできる商品を作ることにしました。
みみは、手で「箕」の形に似せて折った麺を生のまま蒸気殺菌し、袋詰めしています。
麺をニンジンや大根などの野菜と煮込むことで、施設で提供するみみとほとんど変わらない食感や味を楽しむことができます。
袋には、みみの由来と調理方法のほか、十谷地区の大柳川渓谷の散策マップなどを載せています。
みみは150グラム入り450円で、賞味期限は3カ月。
つくたべかんと富士川町鰍沢の交流センター「塩の華」で販売しています。
●お問い合わせ先
つくたべかん
〒400-0606 山梨県南巨摩郡富士川町十谷2294番7
TEL:0556-20-2020
FAX:0556-20-2005