赤い羽根うどん・10円寄付!募金百貨店プロジェクト
さぬき麺業は、2月1日から高松市内の3店舗で共同募金会のシンボルをイメージした「赤い羽根うどん」を販売します!
1杯につき10円を、香川県共同募金会を通じて高松市共同募金委員会に寄付して地域の福祉活動に役立てます。
香川県共同募金会は、売り上げの一部を寄付する商品や企画を企業から募り、企業の所在市町の共同募金委員会に寄付する「募金百貨店プロジェクト」を展開しており、さぬき麺業は、今回募金百貨店プロジェクトに協力することにしました。
赤い羽根うどんは、シンプルなかけうどんに一つ一つ手作業で切った赤い羽根の形をしたニンジンを2枚あしらっており、だしの風味をよく染み込ませているのがポイント。
2月末ごろまでは、金時ニンジンを使用する予定です。
価格は300円(税込み)。
香川県高松市福岡町の香川県共同募金会館で覚書の調印式が行われ、さぬき麺業の香川政明社長が「県内外の大勢の人が食べるさぬきうどんで、少しでも社会貢献ができれば」とあいさつしました。
「募金百貨店プロジェクト」とは
企業等にとって本業にメリットのある寄付つき商品・企画を一同に集約し、赤い羽根共同募金が募金の百貨店になろうというプロジェクトです。
消費者には負担はなく、企業は、販売促進と社会貢献に繋がり、それが地域の福祉課題解決のための財源となるという、3者のWIN&WIN&WINの関係の構築を目指すものです。
1杯につき10円を、香川県共同募金会を通じて高松市共同募金委員会に寄付して地域の福祉活動に役立てます。
香川県共同募金会は、売り上げの一部を寄付する商品や企画を企業から募り、企業の所在市町の共同募金委員会に寄付する「募金百貨店プロジェクト」を展開しており、さぬき麺業は、今回募金百貨店プロジェクトに協力することにしました。
赤い羽根うどんは、シンプルなかけうどんに一つ一つ手作業で切った赤い羽根の形をしたニンジンを2枚あしらっており、だしの風味をよく染み込ませているのがポイント。
2月末ごろまでは、金時ニンジンを使用する予定です。
価格は300円(税込み)。
香川県高松市福岡町の香川県共同募金会館で覚書の調印式が行われ、さぬき麺業の香川政明社長が「県内外の大勢の人が食べるさぬきうどんで、少しでも社会貢献ができれば」とあいさつしました。
「募金百貨店プロジェクト」とは
企業等にとって本業にメリットのある寄付つき商品・企画を一同に集約し、赤い羽根共同募金が募金の百貨店になろうというプロジェクトです。
消費者には負担はなく、企業は、販売促進と社会貢献に繋がり、それが地域の福祉課題解決のための財源となるという、3者のWIN&WIN&WINの関係の構築を目指すものです。