東北サファリパーク・ラオスから像がやってきた!

東日本大震災の被災地に元気と夢を与えようとラオスから東北サファリパークグループに貸し出された6頭の雌のアジアゾウが外務省の日本・ラオス親善ゾウに拝命されました。

二本松市の東北サファリパークで拝命式が行われました。

背中に乗る「ゾウライド」や餌を与えることができる「ゾウの森」のオープン式を兼ね実施されました。

熊久保信重東北サファリパーク社長らがあいさつ、三保恵一市長、駐日ラオス大使館のソンポン・ルアンタクン書記官が「ゾウと触れ合い笑顔になって復興を果たそう」などと呼び掛けました。

佐々山拓也外務省南東アジア第一課長が玄葉光一郎外相名の「日本・ラオス親善ゾウ」の任命書を熊久保社長に手渡しました。


招待された塩沢小の児童103人と塩沢幼稚園児20人が交代で背中に乗って「ゾウの森」内を1周しました。


東北サファリーパーク
代表取締役 熊久保信重
所在地 〒964-0088 福島県二本松市沢松倉1番地
TEL 0243-24-2336
FAX 0243-24-2433


大きな地図で見る

このブログの人気の投稿

大久保祐映さん119番電話しても救急車出動せず 怒

仙台市場でつくった牛タン笹かまぼこ黄金焼!旨い!

なやみ言おう24時間いじめ相談ダイヤル0570-0-78310