ミスインターナショナル沖縄そば作りに挑戦
沖縄そばの日の17日、「ミス・インターナショナル世界大会in沖縄」出場者8人が株式会社サン食品(沖縄県糸満市西崎町4丁目13番地6)の手作りそば教室「サンサンキッチン」を訪れ沖縄そば作りに挑戦しました。
ブラジルやコロンビアなどスペイン語圏のメンバーが小麦粉を麺棒で伸ばし、包丁で丁寧に切り分けました。
慣れない手つきでしたが楽しそうでした。
ポルトガル代表のジョアナ・ペタさんは、スープ無しで麺を完食し「ランチを済ませたのに食べきってしまうほどおいしい」と笑顔をみせました。
ドミニカ共和国代表のメロディー・ミルさんは「沖縄で学んだ文化や食の違い、体験したことを帰って伝えたい」と話してくれました。
沖縄生麺協同組合の主催。
ブラジルやコロンビアなどスペイン語圏のメンバーが小麦粉を麺棒で伸ばし、包丁で丁寧に切り分けました。
慣れない手つきでしたが楽しそうでした。
ポルトガル代表のジョアナ・ペタさんは、スープ無しで麺を完食し「ランチを済ませたのに食べきってしまうほどおいしい」と笑顔をみせました。
ドミニカ共和国代表のメロディー・ミルさんは「沖縄で学んだ文化や食の違い、体験したことを帰って伝えたい」と話してくれました。
沖縄生麺協同組合の主催。