B-1グランプリ八戸せんべい汁研究所金の箸報告会
当地グルメの祭典「第7回B-1グランプリ」(北九州市で開催)でゴールドグランプリを獲得した「八戸せんべい汁研究所」のメンバーが26日青森県八戸市役所を訪問して金賞の受賞を報告しました。
所長の田村暢英さんらが、受賞した証しの「金の箸トロフィー」を披露しました!
毎年あと一歩まで迫り、今年こそと誓っていた最高賞。
「お約束のものを持ってきました」と笑顔であいさつしました。
小林真市長は「日々の積み重ねの結果だ。表彰式での『まちおこしに終わりはない』との名言を、我々の活動の源にしたい」とたたえました。
今回創設した「はちのへふるさと活性化大賞」を授与すると発表。
研究所事務局長の木村聡さんは「受賞後、八戸のせんべい屋さんに通常の50倍の注文が来たと聞いている。街が元気になっているのがうれしい」と大喜び!
「これに満足せず、八戸ファンとリピーターをつくる仕掛けをしていきたい」と抱負を語りました。
市民への受賞報告会は、28日午後1時から八戸市十三日町の花亀前特設ステージで実施。
金の箸の披露や大会報告があります。
所長の田村暢英さんらが、受賞した証しの「金の箸トロフィー」を披露しました!
毎年あと一歩まで迫り、今年こそと誓っていた最高賞。
「お約束のものを持ってきました」と笑顔であいさつしました。
小林真市長は「日々の積み重ねの結果だ。表彰式での『まちおこしに終わりはない』との名言を、我々の活動の源にしたい」とたたえました。
今回創設した「はちのへふるさと活性化大賞」を授与すると発表。
研究所事務局長の木村聡さんは「受賞後、八戸のせんべい屋さんに通常の50倍の注文が来たと聞いている。街が元気になっているのがうれしい」と大喜び!
「これに満足せず、八戸ファンとリピーターをつくる仕掛けをしていきたい」と抱負を語りました。
市民への受賞報告会は、28日午後1時から八戸市十三日町の花亀前特設ステージで実施。
金の箸の披露や大会報告があります。