サイクルトレイン出発進行!
自転車を分解せずに持ち込める貸し切り列車「サイクルトレイン」がJR呉線の広島―須波間を往復運行しました。
乗客20人を愛車とともに瀬戸内海沿岸のサイクリングコースまで運びました。
列車は午前7時26分、JR広島駅を出発しました。
乗客は、愛車をひもで車内の手すりなどに固定。
仁方、忠海の両駅を経由して終点の須波駅(三原市)には、午前10時5分に到着。
広島市南区の会社員岩田進一さんは「他の乗客に気兼ねなく利用できた」と話してくれました。
愛車にまたがり、瀬戸内しまなみ海道を目指しました。
帰りの列車は、午後4時20分に須波駅を出発。
貸し切り列車「サイクルトレイン」は、広島県や三原市、呉市などでつくる瀬戸内サイクリングツーリズム協議会が企画。
23日も同区間で往復運行します。
乗客20人を愛車とともに瀬戸内海沿岸のサイクリングコースまで運びました。
列車は午前7時26分、JR広島駅を出発しました。
乗客は、愛車をひもで車内の手すりなどに固定。
仁方、忠海の両駅を経由して終点の須波駅(三原市)には、午前10時5分に到着。
広島市南区の会社員岩田進一さんは「他の乗客に気兼ねなく利用できた」と話してくれました。
愛車にまたがり、瀬戸内しまなみ海道を目指しました。
帰りの列車は、午後4時20分に須波駅を出発。
貸し切り列車「サイクルトレイン」は、広島県や三原市、呉市などでつくる瀬戸内サイクリングツーリズム協議会が企画。
23日も同区間で往復運行します。