父の日に牛乳(ちち)を贈ろう!子牛とのふれあい
牛乳の消費拡大を目指した「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンイベントが鹿児島市紫原3丁目のわくわく紫原中央保育園で行われました。
園児ら約110人が、子牛とのふれあい体験やバターづくりを楽しみました。
鹿児島県酪農本所青壮年部・女性部員が生後2週間の子牛2頭を率いて訪問。
女性部長の鳩野トミ子さんが「栄養満点の牛乳をたくさん飲んで」と呼びかけました。
園児達は、興味津々の様子で子牛をさわったり聴診器で心音を聴いたりしました。
牛乳と生クリームを使ったバター作りにも挑戦。
姉妹園のわくわく幼保学園の平江智徳君(5)は「牛乳の味がいっぱいする」と笑顔でした。
園児ら約110人が、子牛とのふれあい体験やバターづくりを楽しみました。
鹿児島県酪農本所青壮年部・女性部員が生後2週間の子牛2頭を率いて訪問。
女性部長の鳩野トミ子さんが「栄養満点の牛乳をたくさん飲んで」と呼びかけました。
園児達は、興味津々の様子で子牛をさわったり聴診器で心音を聴いたりしました。
牛乳と生クリームを使ったバター作りにも挑戦。
姉妹園のわくわく幼保学園の平江智徳君(5)は「牛乳の味がいっぱいする」と笑顔でした。