内記歩道橋完成
京都府福知山市内記一丁目の福知山城と京町、広小路方面をつなぐ内記歩道橋が開通!
福知山市が総事業費1億9400万円をかけて完成。
旧橋は1973年8月に架設され40年近く経過し腐食が進むなど老朽化していました。
新橋は、幅員2・5メートル、長さ51・4メートル。
城側の勾配を旧橋の12%から8%に緩和しました。
橋の高欄には、城下町をイメージしてデザインした擬宝珠を装飾。
路面は腐食しにくく強度が出る再生木材を使用して木目調の柔らかい雰囲気に。
福知山市は「中心市街地活性化基本計画の区域にありゆらのガーデンとの相乗効果で集客につながることを期待したい」としています。
財源は、国のまちづくり交付金400万円、合併特例債1億8960万円、一般財源40万円。
7日午前8時30分から地元住民らが渡り初め!
7、8両日はお城まつりがあり福知山城公園(本丸広場)ではフェスティバルが開かれます。
福知山市が総事業費1億9400万円をかけて完成。
旧橋は1973年8月に架設され40年近く経過し腐食が進むなど老朽化していました。
新橋は、幅員2・5メートル、長さ51・4メートル。
城側の勾配を旧橋の12%から8%に緩和しました。
橋の高欄には、城下町をイメージしてデザインした擬宝珠を装飾。
路面は腐食しにくく強度が出る再生木材を使用して木目調の柔らかい雰囲気に。
福知山市は「中心市街地活性化基本計画の区域にありゆらのガーデンとの相乗効果で集客につながることを期待したい」としています。
財源は、国のまちづくり交付金400万円、合併特例債1億8960万円、一般財源40万円。
7日午前8時30分から地元住民らが渡り初め!
7、8両日はお城まつりがあり福知山城公園(本丸広場)ではフェスティバルが開かれます。