にいみ雛まつり
3月2日から6日岡山県新見市中心部で開かれる第8回「にいみ雛まつり」に向け会場となる新見中央商店街の女性商店主らが手作りびなを制作!
「まつりを盛り上げたい」と展示を心待ちにしています。
帽子店を営む相原智子さんは、第2回(2006年)の「にいみ雛まつり」から静岡県東伊豆町の伝統品「つるしびな」を店先に展示。
高校、短大で服飾デザインを専攻した腕前を生かして亀や鶴といった縁起物をかたどった人形を創作。
人形は赤い糸に通し5本程度を輪につるします。
1作品につき30から50体程度の人形を総数が奇数になるように用い「配色や柔和な表情を表現するのが難しい」という。
鈴木愛子さんは、住居に隣接する貸店舗スペースで手のひらサイズのひな人形など100点以上を飾ります。
趣味の手芸が高じて2006年から人形作りに取り組んでおり、型紙の胴体に幾重にも布を巻き付けた内裏びな、細長い古布を折り畳んで結んだ「結びびな」などを作成しました。
「まつりを盛り上げたい」と展示を心待ちにしています。
帽子店を営む相原智子さんは、第2回(2006年)の「にいみ雛まつり」から静岡県東伊豆町の伝統品「つるしびな」を店先に展示。
高校、短大で服飾デザインを専攻した腕前を生かして亀や鶴といった縁起物をかたどった人形を創作。
人形は赤い糸に通し5本程度を輪につるします。
1作品につき30から50体程度の人形を総数が奇数になるように用い「配色や柔和な表情を表現するのが難しい」という。
鈴木愛子さんは、住居に隣接する貸店舗スペースで手のひらサイズのひな人形など100点以上を飾ります。
趣味の手芸が高じて2006年から人形作りに取り組んでおり、型紙の胴体に幾重にも布を巻き付けた内裏びな、細長い古布を折り畳んで結んだ「結びびな」などを作成しました。