津山しょうがラー油限定発売

岡山県立津山商業高等学校(津山市山北)の生徒が特産品開発を通して地域づくりに取り組む岡山県鏡野町のNPO法人「てっちりこ」と協力し生徒が栽培したショウガと岡山県鏡野町奥津地域特産の「姫とうがらし」を使ったラー油を開発した。

「津山しょうがラー油」の名称で11日から 岡山県鏡野町河内の奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」で発売決定!

生徒らは「ショウガとトウガラシの辛みで体の芯から温めて」とPR!

岡山県立津山商業高等学校地域ビジネス科の地元産品を使って商品開発する授業の一環として開発。

授業を選択した生徒約30人が昨年5月から津山商業高近くの畑で栽培していたショウガを活用しようと考えていたところ「てっちりこ」が栽培している姫とうがらしに目を付けた。

今年1月上旬、生徒らが県農業開発研究所(赤磐市)を訪れ県農業開発研究所職員の指導を受けて製造。

ショウガを炒めて香り付けした油でペースト状の姫とうがらしなどを炒め、すりつぶしたショウガを加えるなどして完成させた。


100グラム瓶入り630円。

約60個を午前10時から奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」 で限定販売!

場所

このブログの人気の投稿

大久保祐映さん119番電話しても救急車出動せず 怒

仙台市場でつくった牛タン笹かまぼこ黄金焼!旨い!

なやみ言おう24時間いじめ相談ダイヤル0570-0-78310