ふるさと復興商店街オープン!
宮城県亘理町東郷の公共ゾーン仮設住宅で仮設店舗28店が入居する「ふるさと復興商店街」の開設イベントが開かれ買い物を楽しむ人たちでにぎわっています。
東日本大震災による津波で被災した宮城県亘理町の鮮魚店、衣料品店、理美容店、居酒屋、郵便局、建設会社事務所など28事業所が軒を連ねています。
中小企業基盤整備機構がプレハブの店舗を建設しました。
宮城県亘理町3カ所にある共同の仮設店舗・事務所としては最大規模。
仮設住宅団地内に整備されるのも宮城県亘理町で初めて。
地元のグループが和太鼓演奏、すずめ踊りで盛り上げたほかマグロの解体ショーも!
来場者には、つきたての餅、タラ汁などが振る舞われました。
早い店で1月末に開店。
28店のうち現在25店が営業しています。
ふるさと復興商店街組合の斎藤邦男組合長は「仮設住宅以外の住民にも利用してもらい店を盛り上げてほしい」と話しています。
東日本大震災による津波で被災した宮城県亘理町の鮮魚店、衣料品店、理美容店、居酒屋、郵便局、建設会社事務所など28事業所が軒を連ねています。
中小企業基盤整備機構がプレハブの店舗を建設しました。
宮城県亘理町3カ所にある共同の仮設店舗・事務所としては最大規模。
仮設住宅団地内に整備されるのも宮城県亘理町で初めて。
地元のグループが和太鼓演奏、すずめ踊りで盛り上げたほかマグロの解体ショーも!
来場者には、つきたての餅、タラ汁などが振る舞われました。
早い店で1月末に開店。
28店のうち現在25店が営業しています。
ふるさと復興商店街組合の斎藤邦男組合長は「仮設住宅以外の住民にも利用してもらい店を盛り上げてほしい」と話しています。