斉藤操さん87歳!ソフトダーツ大会開催
老人クラブソフトダーツ大会が福岡市中央区の九電記念体育館で開催されました。
福岡市内の60代から80代の150名がサークル活動などで鍛えた腕前を披露!
老人クラブソフトダーツ大会は、昨年6月に続き2回目で今回は福岡市老人クラブ連合会の主催。
矢の先にゴムなどを用いるソフトダーツは、気軽に楽しめることや得点を自分で計算しぼけ防止にもなることから老人スポーツとして大人気!
老人クラブソフトダーツ大会では、3本の矢を投げることを8度繰り返し合計点を競う個人戦などを実施。
参加者は、真剣な表情で矢を放ち得点が発表されるとガッツポーズをしたり悔しがったり。
この日の最高齢参加者で週に1回練習に取り組む中央区の斉藤操さんは「ダーツは簡単にできるし健康維持にもつながります。目指すは自己最高点」と元気いっぱい。
福岡市内の60代から80代の150名がサークル活動などで鍛えた腕前を披露!
老人クラブソフトダーツ大会は、昨年6月に続き2回目で今回は福岡市老人クラブ連合会の主催。
矢の先にゴムなどを用いるソフトダーツは、気軽に楽しめることや得点を自分で計算しぼけ防止にもなることから老人スポーツとして大人気!
老人クラブソフトダーツ大会では、3本の矢を投げることを8度繰り返し合計点を競う個人戦などを実施。
参加者は、真剣な表情で矢を放ち得点が発表されるとガッツポーズをしたり悔しがったり。
この日の最高齢参加者で週に1回練習に取り組む中央区の斉藤操さんは「ダーツは簡単にできるし健康維持にもつながります。目指すは自己最高点」と元気いっぱい。