通天閣で福娘が豆まき
通天閣(大阪市浪速区)で1日節分より一足早く毎年恒例の福豆まきが行われ地上約100メートルの展望台の中と1階玄関で「鬼は外、福は内」という掛け声とともに縁起物の落花生がまかれました。
今年で56回目。
通天閣を中心とする観光地、新世界が100周年を迎えることを祝い大阪の景気回復と観光分野の発展などを祈願。
当初、展望台からまく予定だったが降雨のため変更。
福豆まきには、大阪商工会議所の佐藤茂雄会頭のほか大阪を拠点に活動を続けるOSK日本歌劇団のメンバー、今宮戎神社(同区)の「十日えびす」を盛り上げた福娘らが参加。
今年で56回目。
通天閣を中心とする観光地、新世界が100周年を迎えることを祝い大阪の景気回復と観光分野の発展などを祈願。
当初、展望台からまく予定だったが降雨のため変更。
福豆まきには、大阪商工会議所の佐藤茂雄会頭のほか大阪を拠点に活動を続けるOSK日本歌劇団のメンバー、今宮戎神社(同区)の「十日えびす」を盛り上げた福娘らが参加。