1億円寄付・日本ハムから名護市へ
名護市の稲嶺進市長は、16日の定例記者会見で日本ハムから1億円の寄付金を受け取ったと明らかにした。
稲嶺市長は「日ハムは34年間名護市でキャンプを張りアジア一にもなった評価を頂いた。ありがたくスポーツ振興に役立てたい」としている。
2月1日に球団代表らが名護市を訪れ贈呈式が行われる予定。
稲嶺市長は「日ハムは34年間名護市でキャンプを張りアジア一にもなった評価を頂いた。ありがたくスポーツ振興に役立てたい」としている。
2月1日に球団代表らが名護市を訪れ贈呈式が行われる予定。