島田親族42人ファミリー駅伝大会開催
沖縄県国頭郡宜野座村字松田の島田ハルさん一家の「ファミリー駅伝」が12月30日国頭村辺戸岬から自宅までの距離約100キロの区間で行われました。
親族42人がたすきをつなぎ東海岸沿いのコースを8時間40分47秒かけて完走。
親族一同が親睦を深めることを目的に1982年から続く恒例行事で今回で26回目。
島田さん一家は8男1女でひ孫を合わせて70人!
第1走者のハルさんは、5メートル地点で6男正彦さん(51)にたすきを託しました。
その後次々とたすきがつながり家族の声援を背に走者は山路を駆け抜けました。
走る距離や回数は、それぞれ能力に応じて設定されています。
初めて参加した田中朋成君(5)は、母優子さん(37)に伴われて妹の心茉智(こまち)ちゃん(1)も一緒に完走。
西銘生稀ちゃんは、母さやかさん(32)に抱かれてアンカーを務めたました。
最終区間は、ひ孫全員でハルさん宅に元気よくゴール!
完走後は長男忠彦さん宅で当日撮ったビデオを観賞しながら駅伝の感想や各家族の1年間の近況報告し絆を強めました。
親族42人がたすきをつなぎ東海岸沿いのコースを8時間40分47秒かけて完走。
親族一同が親睦を深めることを目的に1982年から続く恒例行事で今回で26回目。
島田さん一家は8男1女でひ孫を合わせて70人!
第1走者のハルさんは、5メートル地点で6男正彦さん(51)にたすきを託しました。
その後次々とたすきがつながり家族の声援を背に走者は山路を駆け抜けました。
走る距離や回数は、それぞれ能力に応じて設定されています。
初めて参加した田中朋成君(5)は、母優子さん(37)に伴われて妹の心茉智(こまち)ちゃん(1)も一緒に完走。
西銘生稀ちゃんは、母さやかさん(32)に抱かれてアンカーを務めたました。
最終区間は、ひ孫全員でハルさん宅に元気よくゴール!
完走後は長男忠彦さん宅で当日撮ったビデオを観賞しながら駅伝の感想や各家族の1年間の近況報告し絆を強めました。