11ぴきのねこコロッケ新発売ふぁみりぃCafeすてっぷ
青森県三戸郡三戸町同心町のカフェ「ふぁみりぃ・Cafe・すてっぷ」は、同町出身の漫画家、故馬場のぼるさんの絵本「11ぴきのねこ」にちなみ地元食材を使った11種類のコロッケや定食を新発売した。
カフェを運営する同町のNPO法人「どんぐりの家」理事長の西山光子さんは「三戸ならではの商品ができた。ぜひ足を運んで食べてみてほしい」とPRしている。
各商品は町を通じ東京の絵本出版社「こぐま社」から意匠などの使用許可を得た上で企画し発売した。
やや小ぶりな全11種類のコロッケは、1個30~50円と低価格。
リンゴやカボチャ、クリ、カレー、きんぴら、クワ茶など具材にはユニークな食材を使用している。
1日10食限定の「11ぴきのねことあほうどり定食」は、三戸産のニンニクと酢で煮込んだ軟らかい鳥肉の手羽元、コロッケをメーンに据えたメニュー。
煮しめやサラダ、ご飯、みそ汁などが付いて650円とお手頃だ。
いずれのメニューにも三戸町や近隣市町村で取れた食材を使用している。
コロッケは持ち帰りもできる。
カフェではこの他、絵本「11ぴきのねこふくろのなか」の一こまをかたどった全5種類の花ふきん(1枚500円)も発売。
スタッフとカフェで就労訓練に取り組んでいる障害者が真心込めて作った商品。
営業時間は、火曜から金曜が午前11時~午後5時、土、日曜が午前9時~午後3時。
月曜と祝日は定休。
お問い合わせ
電話0179(22)0773
カフェを運営する同町のNPO法人「どんぐりの家」理事長の西山光子さんは「三戸ならではの商品ができた。ぜひ足を運んで食べてみてほしい」とPRしている。
各商品は町を通じ東京の絵本出版社「こぐま社」から意匠などの使用許可を得た上で企画し発売した。
やや小ぶりな全11種類のコロッケは、1個30~50円と低価格。
リンゴやカボチャ、クリ、カレー、きんぴら、クワ茶など具材にはユニークな食材を使用している。
1日10食限定の「11ぴきのねことあほうどり定食」は、三戸産のニンニクと酢で煮込んだ軟らかい鳥肉の手羽元、コロッケをメーンに据えたメニュー。
煮しめやサラダ、ご飯、みそ汁などが付いて650円とお手頃だ。
いずれのメニューにも三戸町や近隣市町村で取れた食材を使用している。
コロッケは持ち帰りもできる。
カフェではこの他、絵本「11ぴきのねこふくろのなか」の一こまをかたどった全5種類の花ふきん(1枚500円)も発売。
スタッフとカフェで就労訓練に取り組んでいる障害者が真心込めて作った商品。
営業時間は、火曜から金曜が午前11時~午後5時、土、日曜が午前9時~午後3時。
月曜と祝日は定休。
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電話0179(22)0773