マイコプラズマ肺炎が流行
全国的に感染が広がる「マイコプラズマ肺炎」
島根、鳥取両県に医療機関から報告があった今年の患者数(12月11日現在)は、島根96人、鳥取74人に達しそれぞれ過去10年間で2番目の多さとなっています。
患者は14歳以下の子どもが多く両県は予防の徹底を呼び掛けています。
島根、鳥取両県に医療機関から報告があった今年の患者数(12月11日現在)は、島根96人、鳥取74人に達しそれぞれ過去10年間で2番目の多さとなっています。
患者は14歳以下の子どもが多く両県は予防の徹底を呼び掛けています。