十勝海の幸うまいもん祭り
十勝海の幸うまいもん祭りが北海道河東郡のオーケー音更店前で開かれました。
主催する管内3漁協(広尾、大樹、大津)が特設テントを設けて十勝の新鮮な海産物を市価より安く販売しました。
贈答や年越し用に海産物を求める買い物客が詰め掛け混雑しました。
今年で15回目。
開始前から来場者が列をつくりました。
大樹漁協の「浜ゆで毛がに」(Lサイズ1300円)、大津漁協女性部の「鮭飯寿司」(500グラム2200円)、広尾漁協の「煮だこ」(足1キロ1500円)などが人気を集めました。
地方発送コーナーも設けられ、まとめ買いして全国に発送する人もいました。
音更町の建設業紺野敏明さんは、午前5時半から並び毛ガニを購入。
「手ごろな価格で品質が良く毎年楽しみにしている。大阪にいる娘に送って喜ばせたい」と話してくれました。
主催する管内3漁協(広尾、大樹、大津)が特設テントを設けて十勝の新鮮な海産物を市価より安く販売しました。
贈答や年越し用に海産物を求める買い物客が詰め掛け混雑しました。
今年で15回目。
開始前から来場者が列をつくりました。
大樹漁協の「浜ゆで毛がに」(Lサイズ1300円)、大津漁協女性部の「鮭飯寿司」(500グラム2200円)、広尾漁協の「煮だこ」(足1キロ1500円)などが人気を集めました。
地方発送コーナーも設けられ、まとめ買いして全国に発送する人もいました。
音更町の建設業紺野敏明さんは、午前5時半から並び毛ガニを購入。
「手ごろな価格で品質が良く毎年楽しみにしている。大阪にいる娘に送って喜ばせたい」と話してくれました。