石田和子さん、被災地にクリスマスプレゼント
東日本大震災の被災者にクリスマスプレゼントをと「ケアハウスあかね」に入居している石田和子さんが手編みの靴下50足を宮城県塩釜市の坂総合病院に贈りました。
石田さんは10年ほど前から趣味で手編みを始め月2回の施設の教室にも参加。
「少しでも被災地の役に立てば」と3月から靴下を編み始めました。
1足に2週間ほどかけ、サイズも22~25センチと4種類をそろえました。
坂総合病院は、施設を運営する岡山中央福祉会が同じ医療関係団体に所属していることから選びました。
手紙を添えて宅配便で送りました。
被災者に配ってもらいます。
石田さんは10年ほど前から趣味で手編みを始め月2回の施設の教室にも参加。
「少しでも被災地の役に立てば」と3月から靴下を編み始めました。
1足に2週間ほどかけ、サイズも22~25センチと4種類をそろえました。
坂総合病院は、施設を運営する岡山中央福祉会が同じ医療関係団体に所属していることから選びました。
手紙を添えて宅配便で送りました。
被災者に配ってもらいます。