吉備国際大学生食堂イタリア料理、アレージ・ジョルジョ
吉備国際大(高梁市伊賀町)は、イタリア人シェフを招き2号館の学生食堂でイタリア料理を提供しています。
パスタを中心にしたメニューで学生らが「本場の味」に触れています。
ローマ出身の倉敷市在住アレージ・ジョルジョさん。
20歳でシェフになりイタリアやフランスで働いた後1985年に来日。
大阪市などのイタリア料理店勤務を経て1996年から数年間倉敷市にある同大関連施設の料理店に勤めていたこともあり「食堂のメニューを充実させ大学のPRにつなげよう」と今年11月から招きました。
メニューは、高梁産のトマトや瀬戸内海でとれたイカ、アサリを使った海の幸のパスタ、トマト風味のラザニア、キノコとクリームソースのペンネなどなど。
この中から2品を週替わりで提供しており350円~400円で食べられます。
19日は順正学園国際交流会館(高梁市奥万田町)で関係者向けの試食会があり学内外の10人が
ラザニアや野菜スープ・ミネストローネ、生ハムやタコのカルパッチョといったフルコースを堪能しました。
パスタを中心にしたメニューで学生らが「本場の味」に触れています。
ローマ出身の倉敷市在住アレージ・ジョルジョさん。
20歳でシェフになりイタリアやフランスで働いた後1985年に来日。
大阪市などのイタリア料理店勤務を経て1996年から数年間倉敷市にある同大関連施設の料理店に勤めていたこともあり「食堂のメニューを充実させ大学のPRにつなげよう」と今年11月から招きました。
メニューは、高梁産のトマトや瀬戸内海でとれたイカ、アサリを使った海の幸のパスタ、トマト風味のラザニア、キノコとクリームソースのペンネなどなど。
この中から2品を週替わりで提供しており350円~400円で食べられます。
19日は順正学園国際交流会館(高梁市奥万田町)で関係者向けの試食会があり学内外の10人が
ラザニアや野菜スープ・ミネストローネ、生ハムやタコのカルパッチョといったフルコースを堪能しました。